約 4,127,935 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/782.html
ZGMF-X10A フリーダムガンダム(ミーティア) 性能 フリーダムガンダム(ミーティア) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 87800 760 XXL 16500 160 290 270 285 7 A C - - - × × フリーダムガンダム EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 720 M 14500 140 270 245 300 7 A B B - C ○ ○ 武装 フリーダムガンダム(ミーティア) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-X200 ビームソード 2~3 4200 22 0 BEAM格闘 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 60cmエリナケウス艦対艦ミサイル 2~4 3600 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 一斉射撃 2~7 4500 24 0 特殊射撃 80% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 120cm高エネルギー収束火線砲 3~7 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 MAP 4600 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ フリーダムガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M01 ラケルタビームサーベル 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-M20 ルプスビームライフル 2~4 3500 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-M15 クスィフィアスレール砲 2~5 3600 18 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ フルバーストモード 2~6 4300 22 0 特殊射撃 85% 0% 攻撃力ダウン ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲 3~6 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 フルバーストモード MAP 4500 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + 一斉射撃 + フルバーストモード アビリティ フリーダムガンダム(ミーティア) 名前 効果 備考 パージ機構 「パージ」コマンドが使用可能になる。使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復し、別の形態へ移行する コマンドを使うと帰艦するまで元の形態には戻れない→フリーダムガンダム ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する フリーダムガンダム 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費。 ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 5 フリーダムガンダム 4 ジャスティスガンダム(ミーティア) 4 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 設計元 設計元A 設計元B フリーダムガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E 騎士スペリオルドラゴン 長距離強行偵察複座型ジン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フリーダムガンダム 4 ジャスティスガンダム(ミーティア) 5 ストライクフリーダムガンダム 6 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) GETゲージ ステージ 出現詳細 終わらない明日へ 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 フリーダムガンダムに大型武装モジュール「ミーティア」を装着した形態。装着していない時の「ミーティア」は、専用艦エターナルの艦首にドッキングしている。 装着前と比べると、サイズがXXLへ変化し、HP+2000,EN+20,攻撃+20,防御+25,機動-15。空中適性がCになり、地上・水中適性が失われている。 「ミーティアが本体」ということなのか、フェイズシフト装甲もシールド防御もなくなっている。パージ機構が搭載されており、被撃墜が見えたらパージすることで全快状態で戦線復帰できる。ただし、従来作と違って脱出機構が無いため、パージ前に撃墜されるとそのままユニットロストとなる。また、パージ後は戦艦に帰還しない限り再装着出来ないため、遊撃グループで出撃する際は注意。 フェイズシフト装甲のEN消費が無くなり、ニュートロンジャマーキャンセラーのEN回復による恩恵を受けやすくなった。装着前と比べて燃費はやや悪くなっているため、積極的に攻撃しすぎるとEN回復が追いつかなくなるので注意。 ビームソードが大振りすぎるのか射程1に対応出来ない。サイズが大きいこともあって敵機に近寄られやすいので、前線には出し過ぎない運用が求められる。 サイズがXXLということもあって、マスター以外での運用は難しい。OPで補助すれば空中でも戦えるため、地上ステージで育成するなら必須。 フリーダムと本機以外のミーティア装備機体か、各種GNアームズとの設計で生産登録できる。中盤以降になるが、「FALLEN ANGELS」撹乱でGNアームズを捕獲できるため、本機に開発しなくても生産登録ができる。 GETゲージによる登録も可能だが、開発か設計で生産登録した方が早い。 開発先は装着前・ミーティア装備2種・ストライクフリーダム。ストライクフリーダム(ミーティア)に向かうのもアリだが、どうせならストライクフリーダムを経由した方が開発的にも無駄がない。開発していないなら、ジャスティス(ミーティア)経由でジャスティスに進むルートも考えられる。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/82.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○(ミーティア) 通常時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 高エネルギービームライフル 12 80 威力・弾数に優れる CS 連結ロングライフル - 130 優秀な単発ダウン武装 マルチCS ビームライフル2挺連射 - 132(55/1hit) ダウン属性、4連射 覚醒中格闘CS ミーティア換装 100 - ミーティアに換装 サブ射撃 ハイマットフルバースト 1 173 発生、弾速に優れる細いゲロビ 特射展開中サブ射撃 ドラグーンフルバースト 攻撃範囲の広い高性能ゲロビ 特殊射撃 スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 16 ?/128 レバー入れで射出 レバーNで展開 特殊格闘 宙返り - - 誘導を切る宙返り射撃、格闘派生有り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNNN 216 カット耐性に乏しいが高威力 派生 斬り抜け NN前NNN前 169216 打ち上げ追撃安定 派生 踵落とし NN後NNN後 175222 自機の高度も下がるバウンドダウン 前格闘 キック 前 85 横格闘 斬り払い→回転斬り 横N 165 初段の判定と回り込みが優秀 派生 斬り抜け 横前 129 派生動作はN同様 派生 踵落とし 横後 145 同上 後格闘 斬り上げ 後 130 判定強め2hit目のみ受身不可 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 伸び、突進速度、補正に優れる回転斬り抜け 特殊格闘格闘派生 斬り抜け→キック 特格中NN 148 非常によく伸びる バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ハイマットフルバースト(ミーティア合体) 3ボタン同時押し ミーティアと合体して攻撃範囲が広いゲロビを放つ。終了まで完全な硬直であり隙が極めて大きい ミーティア合体時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 93.7cm高エネルギー収束火線砲 10 75 側面のビーム砲を発射 CS 120cm高エネルギー収束火線砲 - 224 レバーNで正面狙い撃ち、レバー横で薙ぎ払い 格闘CS ミーティア分離 - ミーティアを分離 サブ射撃 急速旋回 2 - ロールして回避運動を行う 特殊射撃 一斉射撃 1 273 フルバースト 特殊格闘 60cmエリナケウス対艦ミサイル 16 足を止めずに誘導の高いミサイルを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード N 190 大型のビームソードを横に開いて突撃 ※ミーティア装着中はバーストアタック不可 【更新履歴】新着3件 15/02/04 内容を簡潔に、読みやすく編集 14/10/28 アップデート内容追加 14/03/31 後格のコンボ表を作成 ※編集作業にご協力お願いします。主に格闘のダメージ、ダウン値関連。ミーティアに関しての情報求む。 解説 攻略 ※前作からの変更点、及びアップデート詳細は当欄最下段に 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、キラ・ヤマトの最終搭乗機ストライクフリーダムが引き続き参戦。 高い機動力と優秀で豊富なビーム兵器を備えた射撃寄り万能機。 本機の特徴は全機体中でもトップクラスの機動力である。 BD速度、BD持続、旋回性能、上昇速度が高水準で、代わりに落下速度はやや遅いがその分慣性がよく乗り、滞空時間も長い。 アメキャンなどは存在しないが、格闘派生以外の全行動からキャンセル可能で、誘導切りと落下速度を高速化させる特格を持つ。 基本的に落下の遅さは弱点となるが、特格である程度補うことができる。 ステップが他の機体に比べて移動距離が短い。 硬直が短く連続で出せるという反面、逆に言えばステップ1回ではほとんど距離を稼げない。 特格やガードを選択肢に織り交ぜながら、状況によって冷静な判断が求められる。 射撃武装はどれも扱いやすく、機動力を活かした射撃戦が得意。 特にサブと射撃CSによる着地取り能力に優れ、豊富なブースト量と合わせた駆け引きに強みを持つ。 攻防に優れたドラグーンの存在もあり、崩されにくい手堅い性能を誇っている。 格闘は、回り込み・かち合いに優れる横格闘と、伸び・補正に優れるBD格闘が主力。 その他の格闘は若干リスクに対してリターンが薄いので非推奨。 弱点は耐久値で、その値は680。3000どころか2500の基準値となる720より40も低い。 総合的には「攻防両面で高性能だが、耐久が低いため丁寧なプレイングが求められる」といった評価。 荒らされる展開に弱いが、ドライブや覚醒、時限換装などの相手のチャンスを凌ぎきることができれば 高水準の基本性能でほとんどの相手に優位に立ち回れる。 覚醒時は格闘CSでミーティアに換装できるが、実戦では使う機会も無く、今の所は遊びの要素に過ぎない。 なお、相変わらずミーティアの火線(ビーム)の色は覚醒技・格闘CS共に原作と異なるもののままである。 勝利ポーズは2種類。 通常時 NEXTのそれに似た、くるっと一回転して連結ロングライフル構え。 スーパードラグーン展開時に勝利 前作同様スーパードラグーン展開(今作では光の羽は展開しない)。 敗北時 片膝を付いて俯く。 覚醒時攻撃補正:110% 前作からの変更点 機動力 BD速度向上、BD持続性能向上(BD7-回から余裕のある8回に。これに伴い特格などのブースト消費も減少)、上下移動微高速化 耐久値 600→680 赤ロック距離 微延長 メイン 威力が75→80に シングルCS 銃口補正強化(主に横に) マルチCS 威力が108(45/1hit)→132(55/1hit)に、誘導強化 サブ射撃 リロードが15秒に、ドラ停滞後すぐ撃ってもドラグーンフルバーストに 特射 リロード(3秒→2.5秒)、弾速強化、停滞時間が7秒→10秒に延長 N格闘 威力が201→216に 横N 発生速度上昇?(要検証)、威力が137→165に、3hit目までよろけに変更、4hit目のふっとばし方が変更(これに伴いCSの追撃が入るように) 後格 威力が76→130に、補正率変更、2hit目が縦回転の受身不可になりやや前方へ吹っ飛ばすように(特格格闘派生が繋がらなくなった) 特格 モーション高速化、格闘派生がこぼさないようになった 覚醒時限定で格闘CS ミーティア換装が追加(覚醒が終了するとチャージゲージも消滅) 2014/10/28 アップデート詳細 機動力 落下速度がアップ メイン サブへのキャンセルルート追加 射撃CS 慣性追加、特殊格闘へのキャンセルルート追加 マルチCS 弾速アップ、慣性追加、特殊格闘へのキャンセルルート追加 サブ N特射展開中のドラグーン部のビームのダメージ上昇(1HIT17→19)(合計118→129) 特射 ビーム発射後のドラグーン格納速度がアップ、特殊格闘へのキャンセルルート追加(レバー入れと共通) レバー横入れ特殊格闘 移動量増加 特殊格闘格闘派生 追従性能がアップ 横格闘 4段目hit時の敵機浮き上がりを調整。追撃しやすく 前格闘 ダメージ、発生、追従性能がアップ。hit時の浮き上がりを調整し、追撃しやすく BD格闘 追従性能がアップ 格闘中前格闘派生 補正率緩和。浮き上がりが低くなり追撃しやすく 格闘中後格闘派生 威力上昇(90→100) バウンドダウンに 2015/7/22 アップデート詳細 機動力低下(主にBD初速) サブ:リロード15秒→17秒(+2秒)。威力低下181→173(ビームライフル1HIT 12→11、クスィフィアス1HIT 18→17、カリドゥス1HIT 24→21)。ドラグーン照射部分の威力低下(1HIT 19→18) BD格闘 追従性能低下 キャンセル一覧 メイン→サブ、特射、特格 射撃CS(シングル マルチ)→特格 サブ、特射→特格 派生以外の全格闘(空振り含む)→特格 特格→サブ 射撃武器 【メイン射撃】高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 弾数が多く、威力が高いBR。 総弾数は12発と多いが唯一足を止めない射撃で、特格のキャンセルにも使うため使用頻度は高い。CSゲージを調節してセカインなどで弾数を節約したい。 着地取りに優秀なCSやサブを持っているが、それらだけに固執せず、この武装でも着地を取ることを心掛けたい。 ドラグーン展開時のサブや特射、さらにSドライブを絡めると追い込みは非常に強力。 また、機体のBD速度が速すぎるためか、近距離だと銃口補正がかかりきらずズンダを失敗することがあるため注意。 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 足を止めて2挺のライフルを連結し、やや太めのビームを発射する。 弾速、誘導が良く相手の着地に合わせやすい。 銃口補正も良く、甘い慣性ジャンプや高飛び程度なら食らいつくことも。 発射時まで直前の慣性を引き継ぎ、BD直後なら約1.5機分ぐらい滑る。 特格キャンセルで着地をフォローできるため、外した際のリスクも同系統の武装を持つ他の機体に比べれば低く、積極的に運用できる。 総合性能が高く牽制、硬直取り、カット、コンボの〆に活躍する、ストフリの要。 撃つ前にキャンセルを繰り返すことで、移動距離を稼ぎながらフェイントをかけることが可能。 相手が隙を見せない時はこういった揺さぶりも考慮に入れると当てるチャンスがぐっと増す。 当然、それなりのブーストを使うことは覚えておこう。 チャージ完了後にサーチを切り替えることでMCSに変化する。 シングルに戻す方法はほぼ他機体と共通しているが、ストフリは特格でも可能。 特格を最速CSCすることで宙返りのモーションを挟まずに放てる。 【マルチCS】ビームライフル2挺連射 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ??×4][補正率 (1hit)-25%] 足を止めてダウン属性のビームライフルを2機に4発ずつ、計8連射する。 発生、弾速、誘導が良好で、牽制射撃として有用。 4射目まで直前の慣性を引き継ぎ、BD直後なら機体幅約1機分ぐらい滑る。ただし、3,4射目辺りは辛うじて慣性が残っている程度。 銃口補正は最初の一発のみしかかからないが、慣性が乗るので射線形成は行いやすい。 サーチ変更後すぐに撃つと、同方向にBRを連射する事がある。 2機に撃ちたい時は注意が必要だが、1機に8発のBRを送り込むという見方もできる。 SCSへの戻し方についてはSCSの項を参照。 サーチ変更のみで状況確認を行う癖のある人は、サーチを変えずともある程度の状況把握は出来るようにするとよい。 アプデによって特格にキャンセルできる様になったが、その一方でクソビー(?)が発生してしまう可能性が判明。 MCS→サーチ変え特格→メインと入力した時に、あらぬ方向にBRを撃ってしまう現象が発生。 【覚醒時格闘CS】ミーティア換装 [チャージ時間 2秒][属性 換装] 今作での新要素。覚醒時限定でミーティアに換装する。 詳しくは後述の「ミーティア合体時」で。 【サブ射撃】ハイマットフルバースト/ドラグーンフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 17秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ハイマットフルバースト 全機体屈指の発生、弾速、銃口補正を備え、視点変更もない優秀な照射ビーム。 ただし威力は低めで、攻撃判定が細い割に当たり方によって変動しやすい。 CSなどとは違い全く滑らない。 照射時間は約2秒強で、照射中はブーストを消費し続ける。 生当てを狙いやすく、赤ロック内なら遠距離の着地でも十分に狙える性能を誇る。 着地取り、カット、押し付けや迎撃など用途は広く、特にBRなどでは取れない硬直を狙えるのも強み。 ストフリの射撃圏内では特に注意すべき武装であるため、相手からの警戒度は高く、なかなか撃たせてもらえない場面も。 かといって当たる見込みのない場面でぶっ放すとプレッシャーが激減する。リロードも早い方ではないので慎重に。 メインからのキャンセルで打てるようになったため、今まで以上に当てやすくなった。 ドラグーン展開時はドラグーンフルバーストに変化する。 ドラグーンフルバースト ドラグーンからの照射が追加され、左右におよそ1機体ほど攻撃範囲が広がる。 停滞照射のみでは威力は安いが、ダウンが奪いやすく、カット性能も向上する。 範囲の広さから、着地後の動き出しやBD直後の硬直など横の動きも狙うことが出来、置き射撃にも使える。 メインからのキャンセルの押し付け性能や、至近距離での強烈な銃口補正により強引に当てる事が出来る為、非常に強力な攻撃性能を誇る。 覚醒中はモーション加速の恩恵で、正に驚異の発生速度に。 至近距離で撃てば青着地すら取れるため、ミリ削りにおいて強力な決定力を持つ。 ダメージはそこまでではないが、ストフリにとって切り札。必中を狙いたい。 火線それぞれに独立した判定があるため、フルヒットさせるとボスをダウンさせやすい。 【特殊射撃】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 [常時リロード][リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてドラグーンを一度に8基を一斉射出する。 レバーNで"展開"し自機周囲に停滞させる。レバー入れで"一斉射出"され相手の包囲に向かう。 サブと同様全く滑らない点に注意。 出し切りまでの硬直は長いが射出自体は入力時点で完了しているため、すぐにBDC推奨。 弾数とリロードは十分確保されており、ドラグーンの動作中もリロードは継続するので弾切れはしにくい。 ただそうは言っても1度に8発を使うので、残弾数とリロード状況の把握は不可欠。 弾数とは射出動作ではなくビーム発射数のことで、弾数0でもドラグーン自体は動作する。 ドラグーンは発射後、自機スタンorダウン、「展開」は特射入力後およそ10秒経過といった条件で自動的に回収される。 また自機がユニコーンをロックしているとサイコミュジャックの影響を受ける。 自機が敵相方をロックしている場合は無効。 展開 展開後、再度特射入力する事で、ビームが連続して発射される。 発生と銃口補正が優秀で振り向き撃ちがないが、メイン振り向きから繋いでも自由落下にはならない。 内部的には本体ではなく、ドラグーンの射撃硬直として独立していると考えられる。 そのためジオングのCS等と同様、発射中もメインや格闘などの他動作を行う事が出来る。 反対に停滞発射へはメインと特格からのみしか出来ない。 それ以外はBD及びステップキャンセルを挟む必要はあるが、発射入力にはやはりBD硬直などの影響は受けない。 前作より内部硬直が短くなり、特射展開直後に特射入力をしても連動するようになった。 ストフリの攻防の要。 一度撃つと再展開には足を止める必要があり、相手のゆさぶりに動揺して吐いてしまわない事が肝要。 上述の通り展開自体に弾数消費は無く、先を見越してや威圧目的での展開が有効。 停滞ドラグーンが出ているだけでも、相手はうかつに攻めにくくなる。 サブも強化されるので、中距離での圧力増加も考慮していきたい。 その他の特徴として、停滞限界ギリギリに発射すると全ドラグーンから8発のビームが同時発射される。 またメインや特格キャンセル中にサーチを変えて特射を押すと、サーチを変えた方にビームを撃つ。 展開中にサブを撃つと前記したドラグーンフルバーストになり、撃ち終わると収納される。 一般的な呼称は停滞ドラ。 一斉射出 射出したドラグーンが敵機を囲むように取り付いた後、順次発射される。 一般的な呼称は包囲やレバー入れ特射など。 ドラグーンの飛行速度自体は速いが、包囲→発射まで少し時間がかかる。 停滞の強力さに隠れているが、こちらも優秀な武装。 ただし、ドラグーンが包囲した位置から相手が出てしまうと、有効性がガタ落ちする。 よって相手を逃がさないよう、上手く発射地点や自機の位置取りに気を配る事で信頼性が上がる。 また自動で攻撃する点から、他のファンネル等と同じく盾と組み合わせて使うのも良い。 ドラグーン射出中に覚醒格闘CSを使用すると、強制的にドラグーンが収納される。 【特殊格闘】宙返り サーチした相手に向き直りながら、抜刀、上昇しつつ後方宙返りを行う。 ブーストが空だと出せないが、初動には誘導切り効果がある。 左右入力でその方向にズレながら宙返りし、後入力では上昇を挟まず腰付近を軸に宙返りする。 降下速度は自由落下より早い。 終わり際にメイン、サブ、特射へキャンセル可能(C補正なし)。 動作中はブーストを消費し続け、出し切った際のブースト消費はゲージ全体の2割弱程度。 メインCは出し切るよりブースト消費が少ないためこれが基本。 地面近くで射撃派生をするとモーションと着地硬直が一体化する。 後特格メインCでBR・誘導切りと同時に降下、隙の少ない着地ができるが乱用するとメインの弾切れに繋がるので注意。 N、横特格は安易に使うと潜られやすく、後特格は入力から落下開始まで間があるので近距離での使用はよく考える必要がある。 格闘が外れてもこれでキャンセル可能だが、格闘の各派生からはキャンセル不可能。 青ステも可能で、緑ロックでも相手に向き直るので射撃属性なのだと思われる。 青ステする事で即座に誘導を二回切りつつ移動でき、伸びの良い格闘を捌く際に役立つ場面も。 また、特格CSCでマルチロックを解除しつつ、シングルCSを即座に撃つことが可能。 ロック変えの頻度は高い方なので、憶えておくと地味に便利。 格闘派生は後述。モーションが機敏になり、キャンセルルートが増えたことからかなり使いやすくなった。 N特格からサブへキャンセル可能。 格闘 かち合いに強く,回り込みが優れる横格闘と追従性能・補正に優れるBD格闘が主力。 メインやCSでの追撃、N・後・BD格闘をコンボに組み込むことで3000万能機相応以上の火力が出せる。 射撃より万能機としては優秀な格闘を持っているが、耐久の低さを考慮すると、基本的に格闘戦はリスクが高く好ましくない。 相手の格闘に対しても、機動力や特格を駆使して距離を離すか、射撃での迎撃が無難。 格闘の伸びは、特格格闘派生>BD格>前>後>N=横 N・横共通で前後派生があり、前派生から追撃する場合は前後ステップでキャンセルを。 【通常格闘】ビームサーベル 伸びは悪くないが、判定が弱く、踏込み速度は並みでモーションも直線的であるため生当ては難しい。 攻撃時間が長くカット耐性が乏しいが、威力、ダウン値共にバランスがいいので、ダメージ重視のコンボパーツとして扱える。 2、3段目から前派生、後派生が可能。 前派生はダウン値が低く、追撃時のダメージが伸びやすい。 後派生はバウンドダウンが奪える他、自身の高度も下がる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 169(50%) 80(-15%) 2.5 0.5 ダウン ┣後派生 踵落とし 175(40%) 100(-25%) バウンドダウン ┗3段目 回転斬り 169(53%) 80(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 216(38%) 80(-15%) 2.8 0.5 ダウン ┣後派生 踵落とし 222(28%) 100(-25%) バウンドダウン ┗4段目 斬り上げ 216(43%) 80(-20%) 4.3 2.0 ダウン 【前格闘】キック キラキック。ヒットすると宙返りをする。 ヒットした敵がほぼ直線的な軌道で吹っ飛ぶので壁際でもない限り格闘での追撃は不可能。 先出しした場合のかち合いはそれなりに良いが、足の位置関係からか上へは弱く潰されやすい。 メインよりは威力が高いので、CSの代わりにコンボの〆などにも使える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】斬り払い→回転斬り 横薙ぎから3ヒットの回転斬りを見舞う2段4ヒット格闘。2段目は視点変更あり。 かち合いに強く、よく回り込む主力格闘。虹合戦もこれに頼ることになる。 差し込み性能が高く、格闘迎撃、CSやサブの軸合わせ、停滞等を絡めた近接でのセットプレイにも扱える。 判定が広いのかステップを狩ることもあり、振り切り時には不思議な当たり方をすることも。 1段目にN格同様に前・後派生可能。 前派生の方が2段目2hitよりも威力は高く、コンボパーツとしては優秀。 2段目は基本出しきりからCSで追撃、または後格やBD格をコンボに組み込むと高い火力を出せる。 横N→CSは短時間で高火力を出せるが、最速キャンセルするとCS慣性のせいか外れることもあるため注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目1hit 回転斬り 93(72%) 35(-8%) ┃┗2段目2hit 回転斬り 122(65%) 40(-7%) ┃ ┗2段目3hit 回転斬り 165(45%) 65(-15%) ダウン ┣前派生 斬り抜け 129(65%) 80(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗後派生 踵落とし 145(55%) 100(-25%) バウンドダウン 【後格闘】斬り上げ サーベル2刀で斬り上げる1段2ヒット格闘。 先端を当てるように切るので判定、発生は意外と強い。 しかし、追従性能が並で回り込みも無く、攻撃範囲も狭いため始動としてはほぼ使えない。 相手が格闘を振ってくることを先読みして上手くかち合わせれば、迎撃択の一つになるかもしれない。 1hit目のダウン値が低く、2hit目が受身不可ダウンで威力と補正率も良くダメージ確定が早いため、コンボパーツで使うのが主。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.0 1.0 よろけ 2hit目 130(65%) 75(-15%) 1.7 0.7 特殊ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 威力と補正値のバランスが良い1段2ヒットの斬り抜け。 発生、伸び、突進速度が良いこの機体のもう一つの主力格闘。 ギリギリまで接近してから攻撃するので判定が弱く、正面からのかち合いには非常に弱い。 強引に始動を狙うのは難しいため、始動を狙うときは闇討ちが基本となる。 始動ではハイリターンが見込めるが、この機体のコンセプトや耐久の低さ、状況などよく考えて扱うこと。 だが、覚醒中なら追従性能がさらに向上し強引に始動を狙うことも可能になる。 突進しながら機体周囲に攻撃判定を出すため思わぬ巻き込みをみせる時がある。 コンボパーツとしても優秀で、メインからの追撃で200以上のダメージを見込める。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 2hit目 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック 多段ヒットの斬り抜けからキラキック。前格とは違い、宙返りはしない。 伸びはかなり優秀で、高飛びやかなり距離のある着地にすら食いつく。 単純に格闘動作での移動距離は全機体中でぶっちぎりの伸びを誇る。 発生は特格を挟むという予備動作があるため実質かなり遅く、判定も弱いので不意打ち以外で当てることはまず不可能。 また、緑ロックでも敵のいた方向に向かって突進するので移動手段として使用するのも難がある。 出し切りが砂埃ダウンになり、CSによる追撃がしやすいためコンボで繋ぐ選択もあり。 斬り抜けからキックに反転する際ブーストゲージを消費する。 特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 84(79%) 30(-7%)×3 1.8?(0.6?×3) ダウン ┗2段目 キック 148(59%) 80(-20%) 2.8?(1.0?) 砂埃ダウン ミーティア合体時 マキブでの新要素。覚醒中のみチャージが可能の時限換装、終了すると武装欄からチャージゲージが消滅する。 合体モーション中のみ無敵状態で、使用時間は約20秒。 ただし、ミーティア形態中に覚醒技は出せない点に注意。 これに換装すると本来の機体性能、操作性全てにおいて全く別のものになる。そして各種ドライブの技キャンセル効果を得られなくなってしまう。 レバーで旋回、ブーストで上昇、ステップやBDCはできないので回避とキャンセルは特殊移動に頼ることになる。 ミーティア形態中は前進し続けブーストも常に消費する、とはいえオバヒしても動作に制約はないので装備解除のタイミングに注意するくらい。 自由や隠者よりも装甲が薄くコストも重いこの機体で発動するのは非常にリスクが高い。 換装動作終了までは完全無敵、ミーテイア形態は常時スーパーアーマー(ボス仕様と異なりヒットストップ無し)で格闘持ちなので格闘拒否にはなるかもしれない。 ただ射撃(特にゲロビ)をまともに受けると一気に持っていかれるため回避運動など取り扱いは要練習。 光る武装はあるもの、リスクにリターンが全く合わないので封印安定。 【換装中メイン射撃】93.7cm高エネルギー収束火線砲 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 機体の正面方向にギスのメインのようなものを打つ。射角はかなり狭く15度くらい。 敵機が射角外にいても振り向いたりはせず、そのまま正面に撃つ。多少は誘導する。 そもそも機体がでかすぎるので近い敵には当てられないことが多いので撃つなら遠くの敵にするべき。 弾幕を張りにくく、扱いづらいため積極的に使う武装ではない。 【換装中射撃CS】120cm高エネルギー収束火線砲 [チャージ時間 ?秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 隠者のミーティアには無いもので+500というコスト差を埋め合わせている武装。 相手へ向き直り2本のゲロビのみを照射、ボスフリに同じ武装があるので一度使えばわかる人にはわかるだろう。 途中でサブローリングを挟みつつ溜めるのが基本、サブ中はチャージが止まるがボタンおしっぱでゲージ維持は可能。 レバー入力の有無で性能が変化する。 レバーNではゆっくりと相手を狙い真正面にゲロビ照射。 発生がかなり遅く、使用感はほぼ緑ビームのみとなって弱体化した特射である。銃口補正だけならこちらも優秀。 CSキャンセルを生かし他の攻撃を絡めて追撃で撃つのが基本か。レバー横を撃ちたいときに暴発するのは避けたいところ。 レバー横ではビームを真正面で交差させた後、左右に広げる薙ぎ払いゲロビとなる。 薙ぎ払い速度が非常に速く鞭に近い挙動で動く。なるべく地表近くで撃ち、面制圧を狙いたい。 発生はやや遅い程度でなぜか特射やレバNよりも数段速い、生当てするならNよりこちら。 【換装中サブ射撃】ローリング [撃ち切りリロード][リロード 4秒/2発][属性 特殊移動] 敵の方を向いてから、横方向にローリングをして移動する。誘導切りの効果はない。 たとえ相手と逆方向を向いていようともしっかりそちらを向いてくれるので銃口を合わせたいときにも使える。ある意味生命線。 唯一の回避運動なので要所ではしっかり使えるようにしたい。 格闘とサブ以外からキャンセル可。 【換装中特殊格闘】エリナケウス一斉発射 [撃ち切りリロード][リロード 4秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ミーティアからミサイルを発射して攻撃。自機から少しだけ拡がるように進んでから前方に行く。 一斉に撃っているわけではなく連続で撃ちだしているが、サブでキャンセルしない限り16発全て撃ちだす。 残りはもう一度撃てば出してくれる。当てることよりも弾幕要員として撒くことを意識しよう。 【換装中特殊射撃】ハイマットフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 覚醒技からドラグーンを引いたもの。一度相手の方向を向いて砲身を構えて撃つので発生までに結構かかる。 その代わり銃口補正は半端なく強い。範囲が広いのでBD程度なら食えることもある。 射程限界があり、フィールドの端から端までギリギリで届かない。射角も上下60度くらいが限界。 撃っている間は完全な硬直でただのマトになるので、サブへキャンセルするのが基本。 フルヒットして約260ダメージ。 【換装中通常格闘】突撃 左右にビームソードを広げての斬り抜け。隠者覚醒技の最終段みたいな感じ。 例のごとくソード以外のミーティア部分で体当たりしている。覚醒技と同じならソードの部分の当たり判定は意外と狭いかもしれない。 横方向に判定が広く、前方向はそこまで広くない?移動距離もほどほどなのであまり遠いと届かない。 SAを利用して、ダメージ覚悟で相手に押し付けるつもりで振るといい。 ヒットで真上に打ち上げ。 ストフリミーティアなら射撃CSキャンセルでそのまま追撃できる。 隠者と違って格闘はこの突撃のみ(レバーを入力してもN格になる)。 通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 -(-%) - ダウン? 【換装中格闘CS】パージ ミーティアをパージし元に戻る。 換装が覚醒中限定なので、一度パージしたらもう換装できない。残念ながらこちらは無敵状態にはならない模様。 モーション中に攻撃をくらうと、突然ミーティアが消えて普通にのけぞってしまう。ただ、パージそのものはキチンとできる。 バーストアタック ハイマットフルバースト(ミーティア合体) 「どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」 どこからともなくミーティアが現れ、それを装着して一斉射撃をする。 ミサイルは撃たない。 発射前にスーパーアーマーがあり、銃口補正も強力。発生も悪くない。 ……が、威力にムラが多く安定しない(220~315?)低くて220程度しか与えられないことも。 攻撃範囲も一本一本のビームが細いため、横には広いが縦には通常のフルバーストと同程度かそれ以下である。 また、照射時間も長く、この機体の耐久の低さを考慮すれば基本的に封印安定。 原作だとミーティアの一番端のビームの色は緑なのだが、今作でも黄色になっている。 またアーム先のビームは原作だと赤だが、今作でも緑色である。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)※現在14/3/8フルブのままのものを流用 威力 備考 射撃始動 BR≫BR 136 ズンダ 攻め継 BR≫BR≫BR 168 ズンダ BR→CS 171 セカイン、計算上 BR≫BR→CS 188 ズンダ+セカイン、計算上 BR≫サブ 177 サブは黄色ロックまで、サブが少々勿体無いが確定間合いが広い。キャンセルで??? BR→N特射 142 BR≫後 BR 195 CS〆212。手早く簡単に火力が出る BR≫BD格→CS 211 BR〆184 BR≫BD格 後(1hit)→CS 216 BR〆196 BR≫横前≫後(2hit目のみ)→CS 208 BR≫NNN前→CS 221 ??? N格始動 NNNN BR 最速前ステ安定 NNN前→CS 266 NNN後→CS 259 NNN前 NN後 NNN前 (N)NN前 (N)N前 CS ??? かっこいいだけのすかしコン、繋ぎは右ステ 前格始動 前→CS 184 横格始動 横→CS 169 低威力 横 サブ 196 マント持ちに 横≫NNN前→CS 246 横 横N 168 今作では強制ダウンにならない 横 横後 177 強制ダウン 横 後≫BR 202 虹ステ合戦時主力 CS〆225 横≫BD格 後→CS 232 横N(2hit) 横N 216 今作の主力①メイン〆で214、CS〆で227 横N→CS 243 今作の主力②短時間で高威力、前派生で212、後派生で223 横N BR 209 前フワステ 横N 横→CS 247 繋ぎは最速前or右ステ 横N 後→CS 257 繋ぎは最速前or右ステ 横N BD格→CS 266 繋ぎは最速前or右BD 横N BD格(2段目)→CS 257 横前 後→CS 247 BR〆233 横前→CS 207 後虹で安定 横前≫後(2hit目のみ)≫BD格→CS 244 BR〆230 横前≫BD格→CS 253 ??? 後格始動 後→CS 215 BR〆で未ダウン182 後 後 212 更に追撃可 後 後 BR 234 主力、BRは前後フワステで安定。CS〆で249 BD格始動 BD格≫BD格→CS 264 BR〆231 BD格≫BD格≫後(1hit)→CS 272 BR〆243 BD格→特格格闘派生出し切り→CS 269 ??? 特格始動 特格格闘派生出し切り→CS 225 特格格闘派生≫BD格→CS 259 ??? 覚醒時 表記ダメージはCS修正後 BR≫BD格 後→CS 234 横≫BD格≫BD格→CS 267 BD格の生当てが辛い場合はこちらで BD格≫BD格≫BD格→CS 307 デスコン候補 特格格闘派生出し切り 覚醒技 243 魅せ覚醒コン、後ステで入る 戦術 高い機動力で動き回りつつ、射撃が有効に機能する位置取りをし続けるのが基本戦術。 前作に比べブースト燃費の向上、射撃・格闘全体的なアッパー調整、特格キャンセルの追加により前線での生存力はかなり高くなっている。 しかし、3000コストの中で最も低い耐久であるため、ワンミスが大きく響きやすい。 また、立ち回りの主軸である射撃戦では、劣勢を一気に逆転するのは難しいため丁寧な立ち回りが求められる。 前線でロックを引き受けながら回避に徹し、味方の攻撃を活かす事を考えたい。 停滞展開中の堅さを活かして、ラインを上げていこう。 こちらを見ていない敵に高弾速の射撃を当てていけば、ストフリに対する注目度も高くなる。 攻撃を避けて相手に隙を作り、連携を取って射撃を当てていくのが基本的な戦法となる。 また、耐久が低いためにリスクは高いが、敵の機体によっては機動力を活かし間合いを詰めて優秀な射撃や格闘を押し付けに行くことも有効な手段である。 中距離での射撃戦が強い機体だが、強みはそれだけではないので柔軟な立ち回りを心掛けたい。 要の停滞ドラだが近距離では食われやすい攻撃の隙などをフォローできる一方で、角度によっては格闘などで抜けられることも多く過信は禁物。 擬似的な移動撃ち照射ビームの様にも使用できる。型に嵌めず色々と試してみよう。 近距離だから停滞、中距離だから包囲とアバウトに判断するのではなく、目的に沿って使い分けたい。 オーバードライブ考察 Fドライブ 射撃からかち合いに強い横格へのキャンセル追加や優秀なBD格の追従性能が更に強化される。 特に強化されたBD格の追従性能と始動でのコンボ火力が凄まじい。 火力を押し出したゲームメイクに向き、ストフリの決定力の足りなさを補う事が出来る。 明確な勝負所を作ることができるのは良いが、ドライブ調整に失敗すると厳しい面が目立つ。 Sドライブ 公式オススメはこちら。安定感を求めるならこちら。 高い機動力にライフル連射が加わる事で、ある程度の攻めもこなせバランスが良い。 相手のドライブ・覚醒を捌きやすく、味方との体力調整も含め試合全体のコントロールに長ける。 僚機考察 毎回相方探しに苦労するのがストフリの泣き所でもあり、面白みのある所でもある。 体力は低いが回避力が高く、後落ちや0落ちシフトも考慮できるのはメリット。 粘り強く戦えるので、射撃力、機動力、自衛力が高い機体をピックアップしていこう。 3000 基本ストフリ0落ちで前衛機を援護するのがベスト。 シャフでEx-S等と組んだ場合はストフリが落ちる戦法もありか。 2500 相方の性能がそれなりに高く、前後衛シフトなど柔軟に戦える。 一方コスオバダメージが痛く、ストフリの性能を持ってしても対応しきれない状況が生まれることも。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 機動力が高く生存力と闇討ち能力が光る格闘機。 自身のドライブと覚醒も強く、相手のドライブや覚醒を凌ぐ能力もあり、ある程度の射撃戦もこなせる頼りになる相方。 闇討ちのチャンスを増やすべくストフリが前に出て戦いやすいようにしてやろう。CSの誤射に注意。 トールギスII 2500コストで最高の機動力を持つ機体。 射撃・格闘共に高水準で特殊格闘による時限強化で攻めも逃げもこなせる。 ストフリが相方に欲しい射撃力、機動力、自衛力を持っている。 バンシィ 今作でも盤石の安定感を誇るバンシィは、やはり3000との組み合わせが強い。 耐久低下でNT-Dが発動するので体力調整がしやすい。 ただしアップデートで攻め・自衛力ともにだいぶ落ちたので過信はしないように。ストフリの先落ち必須。 百式 無限BR、優秀な二種類のCSとアシスト、超高火力の特射により高い射撃力を持つ。 自衛に関しても格CSなどのドダイ射出を筆頭に強判定の前格、後格を持っている。 お互い低耐久であるため事故に弱いが、百式自体前衛でも後衛でも戦えるため状況によって戦法を変えられる。 ゼイドラ 高水準かつ回転率の非常に良い射撃群を持つ、安定感のある機体。 落下ルートが多く、非換装時でも生存力が高い、射撃力の高さと崩しにくさを兼ね備えた厄介なペア。 地味にダウンが取りづらいコンビなので射撃戦はより息を合わせるように。 ストライクノワール 特格のアンカーにより高い自衛力を誇る機体。 奪ダウンに優れるサブ、引っ掛けやすいMCSや特射を持つことから援護射撃も優秀。 合流もしやすく、ある程度自由に動きながら射線が形成できるのがよい。 フリーダムガンダム キラコンビ且つ新旧フリーダムコンビ。今作では全面的にアッパー調整されており、安定感が増した。 機動力もあり射撃火力が高く格闘のコンボ火力もあるので後方からの支援や闇討ちには頼りになる。 素直な武装が多いので足並みを揃えて。 ハイぺリオンガンダム パイロット同士に深い因縁を持つペア。掛け合いが多く聞く価値あり。 厄介なメイン盾を押し付けとして攻め上がるのが得意な機体。 ストフリが前衛として立ち回るのならば有用な組み合わせ。 ∞ジャスティスガンダム 原作親友コンビ。 以前は好相性だったが、今作では2機の性能差が開いてきてやや厳しい。 ストフリの得意距離では隠者は空気になりやすいので位置取りに注意。 やや火力不足な点も変わっていないのでお互いに手堅い立ち回りを展開し試合を優位に進めたい。 2000 安定感がウリで、事故に弱いストフリには有難い組み合わせ。 基本的に自分が先落ちになるので、あまり手前勝手に戦いすぎて相方に負担を掛けないようにしたい。 ブリッツガンダム ミラコロによる逃げと迎撃能力の高さが売り。 一方で2000コストな事から、ストフリは必然的に先落ちを要求される。 ストフリが立ち回りやすいように見えるが、ブリッツの生存力に甘えた動きをしているとかなりの負担が生じる。 ドレットノートガンダム(Xアストレイ) 援護力、自衛力が極めて高い2000筆頭。 火力こそやや低めだがストフリの射撃戦にもある程度付いてこれて援護も期待できる安定感抜群の相方。 ガンダムサンドロック改 援護力のある格闘より万能機。 火力と自衛力に良好な武装を揃え、ある程度の負担もストフリなら耐えやすいので相性は非常に良好。 武装の回転率に難があるため中距離で何もできない時間があったりするのでフォローは必須。 ガンダムF91 ブリッツに比べて機動力と自衛力で劣るが射撃の弾幕量と火力では上回っている。 耐久値が低く、赤ロックが短いのでストフリが前線でロックを集めることが必要になる。 1500 ストフリ的には一番組みたくないコスト帯。 現状今の15ではストフリの機動力について行けず終始15側が狙われる展開になる。 こうなった場合はストフリは嫌でも先落ちをするか、15爆弾戦法になるだろう。 一応ヅダやリ・ガズィなど15の中でも火力の高い機体と組めばストフリの瞬間火力の低さを補えるので勝機はある。 ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 原作カップルコンビ。しかし機体としては相性が悪い。25の隠者と組んだ感じに近いのかと思いきや火力の低さ赤ロックの短さなど25隠者以上に組みにくい点が目立つ。 コストをラクス隠者に全部捧げたとしても旨みが少ない。しかし15の中でも自衛力はあるので15先落ちはされにくい。 しかし自衛力が高いと言っても15としてはの話なので適度なフォローはしてあげよう。 ライジングガンダム 前で荒らしてほしいライジングにとっては荒らし力の無いストフリは嫌な相方となるだろう。 さらにストフリの機動力があだとなり疑似タイに持ち込まれやすいのもマイナスポイント。 固定では組まないのが賢明だろう。 ベルガ・ギロス 格闘迎撃では鉄壁の強さを誇る機体。現状ストフリと組むならばまだいける組み合わせ。しかしそう簡単におすすめできるものでもない。 ストフリの機動力にはついていけないものの自衛力が高くスタン武装が多いので敵相方を足止めするには十分。サブが刺さった相手にストフリのCSが決まれば美味しいダメージにもなる。 デュエルガンダムアサルトシュラウド 時代は違うが原作コンビ。しかし相性は微妙。特にAS形態での展開が難しい。AS時は機動力が低くストフリと足並みを揃えられないためデュエル側は早めのパージを要求される。しかしデュエル形態ではダウン武装に恵まれ両形態高回転率のアシストを持つため射撃戦をするならばそこまで苦でもない。互いに決定力にかけるため相手にペースを握られるとどうしようもないことも。 ラゴゥ 疑似タイによる自衛力もあり、一緒に射撃戦が出来て格闘も強く荒らされにくいと実は15の中ではストフリが求める相方要素が詰まっているのがラゴゥ。引き撃ちするならベルガよりもこちらに軍配が上がる。 特にSドラを発動させた弾の連射はメインを撃つだけで濃い弾幕となり相手からすれば非常に鬱陶しい。 互いに火力が出にくいのが難点なので終始丁寧に戦況を制圧していこう。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6**中見出し
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/65.html
こちらはストライクフリーダムガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはストライクフリーダムガンダム(対策)へ 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 威力が低めのBR 射撃CS 連結ロングライフル - 130 太めのビームを撃つ。弾速・誘導に優れる マルチCS ビームライフル【連射】 - 60~126 2丁のBRで3発ずつ連射する S.E.E.D.中射撃CS ハイマットフルバースト - 234 範囲の広い照射ビームマルチロック対応 サブ射撃 スーパードラグーン 10 30 特殊射撃 S.E.E.D. 100 - ブースト消費が半分になる モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 4 60 ∞ジャスティスがリフターを射出する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り NNNN 176 派生 回転斬り N前NN前NNN前 134154187 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き斬り 横N 125 派生 回転斬り 横前 134 特殊格闘 斬り抜け 特 89 BD格闘 突き×2 BD中前 109 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が低めのBR 【射撃CS】連結ロングライフル [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 2丁のビームライフルを連結してロングライフルとして太めのビームを撃つ。 【マルチCS】ビームライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0×3×2][補正率 70%×3×2] 2丁のビームライフルで2機各々に向かってBRを3連射する。 【S.E.E.D.中射撃CS】ハイマットフルバースト [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード 50秒/100カウント] 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [リロードなし][属性 実弾/掴み][ダウン値 0.5][補正率 90%] 格闘 【通常格闘】 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬りの4段格闘 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り上げ 118(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗4段目 叩き斬り 175(64%) 90(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き斬りの2段3ヒット格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 叩き斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】 すれ違いざまに回転して二刀流で斬り抜ける。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 斬り抜け 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 88(74%) 70(-10%) 2.5(0.8) ダウン 【BD格闘】 二刀流で2連突き。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 突き 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはストライクフリーダムガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/193.html
レジェンドガンダムLEGEND GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X666S 全高 18.66m 重量 86.02t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU26 17.5mmCIWSMA-BAR78F 高エネルギービームライフルMA-M80S デファイアント改ビームジャベリンGDU-X5 突撃ビーム機動砲GDU-X7 突撃ビーム機動砲MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置 搭乗者 レイ・ザ・バレル 【設定】 デスティニーガンダムと同時期に開発された、ザフトの最新鋭モビルスーツ。 量子通信による無線コントロールを用い、「ドラグーン・システム」によるオールレンジ攻撃を実現したプロヴィデンスガンダムの後継機にあたる機体。 通常、ドラグーン・システムは重力下では射出できないため使用できず、結果的に攻撃能力の低下を招くという弱点があった。 本機のドラグーンは背中に背負った円盤状の装備の周囲に突起物として装着されており、射出できない重力下においても装着したままでビームを撃つことができるようになっている上に射角の変更も可能なため、火力自体は無重力下のときとさほど変化がないという、一風変わった特徴を持つ(*1)。 また、本来ドラグーン・システムやガンバレル・システムは空間認識能力が高いパイロットで無いと使えないが、レジェンドは量子通信システムの進歩により一般のパイロットでも使える様になっている(*2)。 機体名称のレジェンドは「伝説」の意。 第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で鬼神の如き活躍を見せたプロヴィデンスを継承する意味で名付けたとも、前大戦の戦争犯罪者であるラウ・ル・クルーゼが駆ったプロヴィデンスと差別化する為に名付けたとも言われている。 【武装】 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 側頭部に2門内蔵された近接防御用機関砲。 ゲイツに装備された「ピクウス」などの従来モデルよりも小口径化している。 MA-BAR78F 高エネルギービームライフル プロヴィデンスに装備された「ユーディキウム」の改良モデル。 通常のビームライフルより高い出力を保ちつつ、連射性の向上や小型化を実現している。 M80S デファイアント改ビームジャベリン 近接戦闘用のビームサーベル。 2本の柄尻を連結させることで「アンビデクストラス・ハルバード」として使用可能。 ジャベリンは「投げ槍」の事で、ブラストインパルスガンダムの武装と同名であるが、あちらが正真正銘の槍型であるのに対し、こちらは槍型武器ではなく、何故このような名前が付けられたのかは不明である(*3)。 GDU-X5 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォームの側面に8基装備された小型ドラグーン。 2門のビーム砲を内蔵し、分離させて砲撃端末として使用できる他、レジェンド本体との連結時には可動砲台としても使用できる。 これにより、射出が不可能な重力下においても火力を損なう事無く運用可能となる。 GDU-X7 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォームの最上端に2基装備された大型ドラグーン。 9門のビーム砲を内蔵している他、ビームスパイクを内蔵し直接打撃を与える事が可能。 MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置 両手の甲に装備された光学式防御兵装。 出力の調整を行う事でビームサーベルやビームガンとして使用可能な他、実体盾と比較して対ビーム防御の向上や総重量の軽減に一役買っている。 【原作の活躍】 フリーダムガンダム撃破後、シン・アスカにデスティニーガンダムが受領されると同時にアスラン・ザラに受領されるはずだったが、アスランがザフトから脱走した際にアスラン追撃のためにレイ・ザ・バレルが搭乗し、そのまま彼の愛機となる。 ヘブンズべース攻略戦、オーブ侵攻戦など、いくつかの戦闘に参加し、レクイエム攻略戦では首謀者ジブリールの搭乗艦を沈める功績をあげた。 最終的にメサイア基地攻防戦でキラ・ヤマトのストライクフリーダムガンダムと戦闘し、破壊される。 【搭乗者】 レイ・ザ・バレル CV:関 俊彦 ザフト軍ミネルバ隊のモビルスーツパイロット。 アスラン・ザラが脱走した際にはアスランに受領される予定だったレジェンドガンダムに乗り込み、シンのデスティニーガンダムと共に追撃し、彼の乗るグフイグナイテッドを撃墜した。 レジェンドを受領してからは、だんだんとデュランダルの尖兵のようになっていった。 最終決戦前にはシンに自らの出生の秘密を明かす。 その正体はラウ・ル・クルーゼと同じアル・ダ・フラガのクローン(*4)であり、テロメアの短さまでクルーゼと同じく失敗していた為に長くは生きられない運命であり、この時点では体に限界が来ていた。 最終決戦ではレイとしてでは無くクルーゼとしてキラのストライクフリーダムと戦ったが、キラの「その命は君だ!彼じゃない!」という言葉で隙を作ってしまい、そこをフルバーストで蜂の巣にされ機体は大破。 しかしレジェンドはまだ何とか動けた為メサイアに帰還。 デュランダルと話すキラの後ろを取って隙を覗っていたが、彼らの問答を聞いた末に逆にデュランダルを撃った(*5)。 最期は同じくメサイアに来ていたタリア・グラディスに抱きしめられながら、「お母さん」の言葉と共に爆発に飲み込まれて散った。 【原作名台詞】 「そんな手は通じない! 見苦しいですよアスラン!」「シン聞くな! アスランは既に少し錯乱している!」脱走するアスランのシンへの説得を容赦なく遮りながら。レイにとってもはやアスランはデュランダルに仇なす敵でしかなかった。 ちなみにこの台詞はレイとしては至極真面目な台詞なのだが、かつては諸々の理由でよくネタにされていた。 「彼女も既にあなたと同罪だ。その存在に意味はない。」アスランは偶然巻き込まれたメイリンは降ろさせる様に言うが、彼のシンに対する説得を容赦なく振り切り続けるレイはこれも拒否し冷徹に言い放つ。ルナマリアがこの場にいたらどう思ったのだろうか。共に戦ってきた仲間(しかも姉妹がいる事も知っている)をも平然と切り捨てようとする姿にはシンも流石に絶句するが…20年越しの続編「SEED FREEDOM」でメイリンの能力の高さが描写されたため「この判断は間違っていなかった」と撃墜許可を出した議長共々再評価されることに。 なお、『スパロボDD』ではこの場面にとうとうルナマリアが立ち会ってしまう…。 「それは弱さだ。それでは何も守れない。」ヘブンズベース攻略後、アスランとメイリンを討った自責に駆られるシンに対しての忠告。 「今日は逃がしませんよ。あなたの役目はこれで終わりです。」スペシャルエディション完結編「自由の代償」にて追加された、ジブリールに引導を渡す際の台詞。結局ジブリールはデュランダルの手の平の上で踊らされていた道化でしかなかったという事が強調される形となった。 「お前が守るんだ…議長とその新しい世界を。」シンに未来を託そうとするレイの言葉。シンはここで初めてレイの素性を知る。 「終わらせる、今度こそ全てを!」「分かるだろう、お前には…! 俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」「人の夢…人の未来…! その素晴らしき結果、キラ・ヤマト! ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない!」「俺達と一緒に…! 生まれ変わるこの世界の為に!」「逃れられないもの…それが自分。そして、取り戻せないもの…それが過去だ!」「だからもう終らせる…これまでの全て! そして、あるべき正しき姿へと戻るんだ! 人は、世界は!!」キラとの最終決戦にて、ラウ・ル・クルーゼとして立ちはだかる。しかし、レイの言葉は曲がりなりにも自分の信じる未来の為のものであり、憎悪に駆られ世界の破滅を願ったクルーゼとは決定的な違いがあった。 「ごめんなさい…ギル……」「でも…彼の…明日……!」最終話より、デュランダルを撃った後に号泣しながら謝罪する。 後者は「自分達が決める明日のために戦う」というキラの言葉か、それとも運命に翻弄されながらも明日のために戦うことを約束させてしまったシンへのせめてもの償いか。 「俺はギルを撃った」 「お前たちは生きろ。生きて、俺の分の明日を…」小説版より。キラ( アスラン)が撤収した後にシンとルナマリアがメサイアまで駆け付けており、通信で脱出して生きるように説得されるも拒否する。自分達が間違っていたことを悟ったからこそ、混沌とした未来に生きる資格はないと思ったのだろうか。 この直後にメサイアはさらに爆発。シンは「すまない」とか「ありがとう」とか聞こえたような気がしたようだ。 【その他名台詞】 「シン…お前達は生きろ…生きて…俺の明日を…」小説版「SEED DESTINY」の最終話から。アニメでは描かれなかったシンとレイの最後の交信(タリアに促されてキラがメサイア脱出しているあたり)。 それぞれの未来がカッチリ決められてしまうデスティニープランに反して、内心では自由で希望のある未来を望んでいたことが窺える(*6)。 変化は不安を生む ゆえに疑問を投げかけることはたやすい 答えを出さずに惑わせているのはどちらの方だ?『THE EDGE Desia』1巻でミーアの演説に介入したラクスの発言を聞いてのモノローグ。 「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!なぜお前だけが、意味のある人生を送る事ができるんだ!?」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から。メサイア攻防戦で、キラと対決させると見れる発言。アニメではなかったキラの「命は何にだって一つだ」という発言に対する発言で、原作ではやや薄かったレイの感情が強く表れている。 「謝罪は不要だ、キラ・ヤマト…!お前が戦うと言って掴もうとした明日…見せてもらう…!」アプリゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』のイベントシナリオより。メサイア戦後異世界に飛ばされ、参加した組織に協力を求めてやってきたキラと再会し時空を歪めた黒幕との交戦の際に万全でないレジェンドで戦わせることに謝ったキラに対して。 「俺は…もう少し、ここに残る。自分が自分として生きられる何かを見つけた時に…その時にシンに会いに行く。だからそれまで俺が生きていることは黙っていてほしい。」こちらも『X-Ω』から。黒幕を倒した後元の世界に帰るキラにレイはどうするか聞かれた際に。戦闘前に自分と同じような境遇だった仲間から自分は「歌」に出会い自分として生きることができた、だからレイにも自分たちの歌に代わるものがきっと見つかると言われた事でそう決心したのだろう。同作のイベントは基本単発なのでシンとの再会は描かれなかったがきっとシンとの再開はそう遠くないだろう。 「ビームライフル…とくと味わえ!」VSシリーズにおける『原作要素皆無の謎セリフ』の1つ。おそらくレイの慇懃無礼な性格を表現しようとしたのだろうが、さすがにここまで変ちくりんな台詞回しはしておらず、プレイヤー間では長年ネタ台詞として愛用されている。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II 最高コストの590で参戦。色々な意味でプロヴィデンスをそのまま590にした様な機体。 10基のドラグーン(2基はビームスパイク)はシステムとの相性が非常に良く、中距離戦における強さは随一。 それでいて格闘も単発キックを始め、伸びや判定、ダメージ効率が良いものが揃い近距離戦も難なくこなせる。 ただ、BRは弾数・リロード共に悪く回転率だけで言えばデスティニー以下。ゆえにドラグーンを主体とした立ち回りが要求される非常に扱いにくい機体。 扱いに慣れれば単体性能ではストライクフリーダムとトップの座を争える極めて強力な機体。 …なのだが、前身のプロヴィデンス及び組める相方の性能が引き続き高かった為、総合的な評価ではプロヴィデンスに劣っている。コストシステム、と言うよりコスト420の性能恐るべし。 ガンダムVS.ガンダムNEXT デスティニーのアシストとして参戦。 2基のドラグーンを放ち、相手に張り付いた時赤ロックならスタン属性のビームスパイク突撃に、緑ロックならよろけ属性のビームを撃つ。 ビームの性能は悪いがスパイクは誘導・追尾距離・補正率が凶悪で、即効性が無い(ドラグーンの移動速度が遅い)事を除けば非常に優秀(但し移動速度の遅さはドラグーンが張り付くまでに赤ロックまで近付く余裕があるという利点にもなりうる)。 接近戦用のアシストとしては全てのアシストの中でも最強クラスと言える。 当然接近戦を得意とするデスティニーとの相性は抜群である。 EXVS.EXVS.FB CPU専用機として登場。ビームスパイクを発生させる大型ドラグーンやファンネルタイプの小型ドラグーンを飛ばしてくる他、連ザ時代のCSと同じモーションからクシャトリヤの横サブような細い照射ビームを撃ってくるなどCPU専用機としてはモーションが作りこまれている。但し格闘はキックだけ。 レイのボイスはあるものの、新録ではなく過去作の流用(*7)。 立ち位置が立ち位置なのでボスとして出てくる専用ミッションが複数あったり、そのミッションにストライクフリーダムやジャスティスで出撃した場合NEXTの原作ミッションのように原作の台詞をしゃべる、無印ではムービー付など扱いはいい方。 EXVS.MB CPU専用機からコスト2500のプレイアブル機として昇格。 武装アシストにルナマリアのソードインパルスも参戦。 Hi-νのような一基ずつ追従か射出か選べるドラグーン、後格でビームスパイク。前作からいたCPUのようなドラグーン照射、全体的に短く発生が早く迎撃に向く格闘を備えた機体。 覚醒技は「ミネルバ隊一斉攻撃」。ソードインパルス、デスティニーと連携攻撃を繰り出す。原作でヘブンズベースのデストロイに仕掛けた連携攻撃の再現。 同系列のプロヴィデンスが同じ2500コストに昇格し、相応の強化がされていたため何かと比較される。 CSのゲロビはCPU専用機と違い弾速や銃口補正、ダメージ確定速度が悪く当てるのが難しく、当ててもダメージがないと散々で、ビームカーテンの代わりにアシストがあるがブーメランなので射程に限界がある上、アシストにブーメランが戻っていくためセルフカットのような咄嗟の迎撃には使えなかったりとお世辞でもいい評価はされていなかった。 アップデートでCSの性能向上やドラグーン関連の上方修正で強化はされてきているが決定力に欠けるため、性能は素直だがプレイヤーの腕による所が多い機体となっている。 2014/12のアップデートにより、アメキャンの追加や機動力など全体的に強化され、より安定感が増した。現在のCSはなかなか引っかける武装として優秀である。 即ダウンをとれる武装がないが総合的になかなか優秀な後衛機と言えよう。 プロヴィデンスと比べるとプロヴィデンスのサブが若干使いにくくなったため、支援機としてはレジェンドの方が秀でるが、格闘は素直な性能でプロヴィデンスほど胡散臭い攻撃範囲を有していないので近接戦ではプロヴィデンスの方が優秀。 そして本機の参戦でようやく原作の二対二の最終決戦が行えるようになった。 本機のパイロットのレイには、特殊台詞があまりないため、このため相方が誰であろうと、所属と名前を礼儀正しく名乗る。 一応、キラやシン、アスランやクルーゼなどには特殊台詞はあるが、近年参戦したキャラとしては珍しく掛け合い台詞がほぼなく(何故かレーンとはある)、他作品どころか同作品のキャラとの絡みすら少ないのが残念なところ。おまけにいつぞやのイザークのようにキャラもおかしい。 特に「ビームライフル…とくと味わえ!」「行くぞ、ドラグーン!」「ドラグーンの熱戦に焼かれて死ぬがいい!」「おやおや、そんなところにおいでか」「そうだな!キラ・ヤマト!お前は俺達が連れて行く!フハハハハハ…!!」など。 原作とキャラの呼び方すら違っているイザークと並んでキャラ崩壊の代表として話題に上がる。 EXVS.MBON コスト2500で継続参戦。CSがダウンを奪いやすくなり、横格2段目がバウンドになるなど扱いやすくなっている。 しかし、全体のインフレに対し相変わらず武装が素直かつ控えめすぎる上、同コストのプロヴィデンスが大幅に強化されたことも相まってガチ戦においては産廃…というまでひどいわけでは全くないのだが、やや目劣りしてしまう。 そのため、本機を使っていくのなら冷静さと辛抱強さ、戦場を読む洞察力、そして愛が必要である。 EXVS.2 武装構成が大きく変わりサブに前作の射撃CSである一斉射撃が性能が上昇して移行、元の射撃CSには単発ダウン属性のBRが新たに追加。 格闘CSに前作の特射である全ドラグーン展開 射出、特射にインパルス呼び出しがフォースかブラストになり移行、特格には新たにこちらもアメキャン可能なアシストであるデスティニー呼び出しが追加され、格闘では前格とBD格が入れ替わり前格がキック、BD格が二段目が追加されたエクスカリバー突きに変更。 またバーストアタックは単機によるビームジャベリン連続攻撃に変更された。前のはわりと短くバウンドダウンも取れるのでここだけは前作より劣るといえなくもない。あと原作再現のコンビネーション技なのでなくなって残念、との声も。 機動力が高く、赤ロックも長くドラグーンの取り付きが高く射撃寄り万能機としては抜群の性能を誇っており二度目の修正で少し足回りやドラグーン射出などが落ちたが依然として高い性能を持つ。 またレイの台詞もおそらく新しいものと思われる台詞が追加されている。 EXVS.2 XB ∞ジャスティスガンダムがコスト3000に上がったが、本機はこれ迄と同様のコスト2500で継続参戦となる。 性能的には機動力が落とされ、格闘の派生にMBONまでの覚醒技の一部のモーションを流用したのが追加されたくらいで目新しい新要素はない。 一応N格CS中にサブを撃つとストフリのドラグーンフルバーストのようにドラグーンからもゲロビが出るようにはなった。初期はミリ殺し用だったが下記のアプデでそこそこ使えるように。 アップデートでアシストの武装変更(デスティニーのパルマが名無し砲連射、ブラストインパルスの単発ケルベロスがミサイルからジャベリン連続突きに)をはじめとした強化を受けた。 武装も「これを使ってれば勝てる」的なイージーウィンを狙える武装はなく、基本に忠実に堅実に戦えば応えてくれる機体になった。 ルナ機のインパルスのアシストとしても登場。ライフル連射から横格闘とシールドを展開しながらの停滞ドラグーンの2種類。 この手のアシストはモーションがいろいろ混じっていることが多いが横格闘はプレイアブルと同じ。 EXVS.2 OB 射撃CSにドラグーン展開・射出が移動し、格闘CSにエクスカリバー投擲が追加。旧射撃CSのライフル高出力は消えた。 エクスカリバー投擲の射撃武器としての性能はまあ微妙だが投擲武装あるあるの虹ステ対応で、アメキャン落下の向き制御に役に立つ。 アプデで旧射撃CSが格闘CSの射撃派生として復活。 当初はなぜかメインの弾を1発消費するという謎の制約が付いていたが、なんとバグだったらしくアプデで消費しないように修正された。 ルナマリアのインパルスのアシストとしてライフル連射がレバー入れ射撃CSの全ドラグーン射出に変更。 相手を動かすのに役に立つ。 【勝利ポーズ、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 左手に持ったビームジャベリンを横に振るう。 ドラグーン使用時(XBアップデートにて追加) ドラグーンを空に向けた背面撃ちから、起き上がりドラグーンを展開しライフルを構える。 覚醒時 エクスカリバーを持ち、ソードインパルス、デスティニーとポーズ。 レジェンドのポーズはソードストライクに似ているサンライズパースで、デスティニーとインパルスはMG(デスティニーはSP版)のパッケージイラストのポーズを取っている。 EXVS2では覚醒技変更もあってデスティニーとインパルスは削除され、単独のものに。 敗北ポーズ 大破状態でフェイズシフトダウンを起こしている。原作最終回でストライクフリーダムに敗れた時の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第15話の第7回ガンプラバトル選手権予選第8ピリオドの1on1バトルで灰色→白、赤→青に塗装した機体が登場。使用者はオマーン代表のハリファ(顔と声の出演は無し)。 メイジン・カワグチのケンプファーアメイジングと対戦し、GDU-X5 突撃ビーム機動砲8基で全方位攻撃を仕掛けたが悉く撃ち落とされ、アメイジングライフルで撃墜された。ビームの区別のためかドラグーンのビームの色がピンクになっていた。 スーパーロボット大戦 原作通りにレイの専用機として登場。 シンが最終的にデュランダルと敵対することもあり、結果的にレイがSEED DESTINYのラスボス扱いになることが多い。 条件を満たせばメサイア戦後も生存させることが出来る事が多いが、作品によってはそこそこ手間がかかるがその分の働きをしてくれるだろう。 もっとも近年では原作終了後の参戦でレイが既に死んでいることも多い。 特に『L』ではレイ及びミネルバ隊が序盤から味方として登場し、レイが敵になるのがメサイア決戦のたった一話で、その話だけで生存フラグも立てられる上に、レジェンドの性能がMS最高クラスなのでこの上なく輝いている。 初登場した『SC2』では原作通りデュランダルを撃つのだが、デスティニープランが「シロッコのクローンをたくさん用意し、ロゴスから押収したエクステンデットのゆりかごでシロッコの記憶を継承させ、成長促進装置で実質シロッコを増やし地球を守る」というシロッコなら実際にできそうで色々と恐ろしいものだったので、自分やクルーゼのような存在を生みかねないために討ったと原作に比べてだいぶ納得しやすい形だった。 『Z』でも条件次第で生存し、完結作となる『第3次Z 天獄篇』では銀河級をどうこうできてしまう災厄的存在に対抗できるシンやキラといったSEEDなど特殊な因子や才能を持つ人物を発見し守る…というデュランダルのデスティニープランの真の目的を遂げるためZAFTの実質トップとなり、分かり合えたシン達と再び敵になることを決意するも、決死の覚悟で来たシンやアーサー達のクーデターによりプラントから離脱し、シン達と災厄に立ち向かう道を選ぶ…と熱いエピソードがあるのだが、HD化に伴い作業量が従来より大幅に増えたため、製作期間の問題でデスティニーの武器扱い。 EDしか出番のないステラ、生存ルートを通ったはずなのに名前すら出てこないタリアよりマシとみるべきか… 『CC』では原作通りメサイアで倒れるもロゴス残党に回収され、その後ロゴスを利用していたリボンズらによって治療、洗脳され敵対するもシン達の必死の呼びかけにより自分を取り戻し復活する。 また、後に復活し世界を破滅に導こうとするクルーゼを止めるべく激突する…とファンには見てほしい展開なのだが、サービス終了したため現在動画サイトくらいでしか見る事が出来ない。しかし24年7月現在サイバー攻撃でダウンしているので視聴不可 『X-Ω』のイベントシナリオ「風の歌 星の歌 生命の歌」ではメサイア戦後レジェンドと共に『マクロスΔ』の世界に飛ばされ、そこで自分と同じような境遇や素性の仲間(クローンだったり人と近い種族だが非常に短命)と出会い、生きる勇気を貰い、黒幕を倒すために元の世界から協力を求めてやってきたキラとの共同戦線などが描かれた。 『DD』では現在DESTINYの途中で、ザフトはプレイヤー軍とは別組織で明確に敵対してはいないが生存できるのか、できたとしてプレイアブルになれるのかは注目されるところ。 しかし、デスティニーガンダムとガンダム・グシオンリベイクフルシティ参戦時に追加されたシナリオでは敵として登場、さらにルナマリア搭乗インパルス参戦時のシナリオではスポット参戦時の姿が左手にビームライフルを持っている状態(敵対時の反転)だったので、プレイアブル化はないことが予想されている。 一応今作ではマリーダのクシャトリヤは自軍に参加しているがプレイアブルではないNPCでスポット参戦する時はボス時の流用っぽいので生存する可能性はまだある上、フレイやナタルも救出されているの生存するかはまだ不明。期待したいところ。 作品によっては、物語開始時には既に故人だったり、原作に比べてシンが多くの理解者や同年代の仲間を得ているため、結果として影が薄くなることもあるが、それでもシンとレイの友情は変わることはない。 【余談】 上記にもあるように本機は元々アスランに受領される予定だった。しかし、誰でも使えるように改良されているとはいえ、アスランにドラグーン・システムが使いこなせるか疑問視されていたが、後にデュランダルの見る目は正しかったとアスラン自身で証明してみせることになった。 同期で同格のはずのデスティニー、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスと比べるとガンプラ、アクションフィギュアなどでの立体化だったりゲーム参戦だったりの優先度がやたら低い傾向がある。VS.シリーズの場合、他三機はEXVS無印で揃って登場していたが本機だけ3作目のMBより参戦、XBのアップデートで多くのSEED系の機体が新規グラフィックに変更されたがデスティニー、ストライクフリーダム、∞ジャスティスの三機に加えてフリーダムやプロヴィデンスなども変更されたが本機は勝利ポーズ追加でモデリングはそのままなど(*8)。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/337.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 84400 960 L 17340 450 30 32 32 8 B B B - D FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 24940 507 68 70 70 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュペールラケルタ・ビームサーベル 4000 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 クスィフィアス3レール砲×2 2500 44 0 2~4 射撃 65 7 ロングライフル 4200 48 0 3~5 射撃BEAM2 70 10 バーストアタック 6500 60 0 4~6 特殊射撃 80 7 スーパードラグーン機動兵装ウイング 5000 47 30 2~9 覚醒 0 5 バーストアタック 9000 120 35 MAP MAP 100 0 識別機能あり アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 ハイパーデュートリオンシステム搭載 「照射」コマンドを受けられるENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる全ての武装の消費ENが10%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) デスティニーガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンタンク 開発先 開発先 2 フリーダムガンダム 備考 フリーダムの後継機でザフト系ガンダムの終着点。シンをマスターにすると比較的早く到達可能。 近~遠距離まで隙のない豊富な武装が揃っており、特に射撃は実弾×2・BEAM2・特殊・覚醒と敵を選ばない万能な機体。 移動力も高いためテンションが上がってきたら燃費の良い格闘で仕掛けるのもあり。 ハイパーデュートリオンやVPS装甲などアビリティも充実している。尚、MAP版バーストアタックは敵味方の識別機能付き。 単発ビームライフルの威力はたぶん全機体中最高クラスなのでライフルを主力にするのもあり。 使い勝手としては空が飛べるHi-νガンダムという感じ。これ1機あるだけでステージ攻略の難易度がだいぶ変わる。
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/38.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/51.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8971.html
99オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/03/08(月) 00 59 17.65ID qPEaUKn00 AM 06:46 アクシズ外縁 正気に戻ったキオとキラの兄弟タッグと ナイチンゲールに乗り換えたシャア・アズナブルとの戦いは、 場所を再びアクシズ外縁部に移して続いていた。 キオ「シャアさん! もうやめましょうよ! こんな戦い……」 シャア「ふっ、君たちから仕掛けておいて今更よくいう!」 キラ「それを言われるとこっちとしても弱いなあ……」 ボヤキつつもキラはビームライフルとレールガンで弾幕を張った。 だがナイチンゲールは、重MSの見た目にそぐわない敏捷性で、猛然と二人に迫ってくる。 シャア「こちらはアムロを待たせているのでな、早々に終わらせてもらう!」 ビームサーベルとビームアックスを抜き放ち、二刀流で襲い掛かるナイチンゲール。 二人もまた、ビームサーベルでそれを受け止めた。 キオ「話を聞いてくださいシャアさん! アクシズは今、日登町に向かって落ちていってるんですよ!?」 シャア「日登町……」 キオ「そうです! 僕たちが住む日登町ですよ! このままじゃワームホールを通って町に落ちるんです!」 シャア「それがどうした! 地球上に残った人類などは地上のノミにすぎん!」 キオ「本気で言ってるんですか!? 日登町にはネオジオン社やナナイさんたちだっているんですよ!」 シャア「ネオジオン社? 知らないな、私はネオ・ジオン軍の総帥シャア・アズナブルだ!」 そう言い切ったシャアは一気に二人を押し切った。 そして体制が崩れたところへマイクロミサイルを発射する。 キラ「まずい……ドラグーン!」 キオ「Cファンネル!」 AGE-FXとストライクフリーダムは咄嗟にビットを展開、なんとかミサイルを撃ち落とした。 キラ「シャアさん、完全にCCAのシャア・アズナブルになりきって……!」 キオ「こんな戦いすぐやめてアクシズをどうにかしなきゃならないのに! 本当に僕らのこと忘れちゃったんですか!」 キラ「もう無駄だよキオ。今はともかく、全力でナイチンゲールを落とす!」 シャア「落とせるかな、君たちに? ファンネル!」 可動式バーニアバインダーにマウントされた10基のファンネルが一斉に展開した。 言い知れぬプレッシャーの前に、キラの背筋に冷たいものが流れる。 100オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/03/08(月) 00 59 49.05ID qPEaUKn00 キオ「ファンネルが来るよ、キラ兄ちゃん!」 ナイチンゲールのファンネルは、既にドラグーンを半数失ったストライクフリーダムへ集中的に襲い掛かる! キラ「僕のことはいいから! キオは自分を守ることだけ考えて!」 キオ「でも!」 キラ「いいから!」 シャア「美しい兄弟愛だな。だが甘い!」 容赦なくストライクフリーダムに襲い掛かるいくつものファンネル。 キラは持ち前の反応速度でなんとか回避するも、 先ほどのメガ粒子砲で受けた損傷に加え オールレンジ攻撃をすべて避けきれるわけがなく、徐々に被弾していく。 キラ「やめ、てよね……! こう見えて僕、本編じゃまるで被弾しないことで有名だったんだから……!」 シャア「その減らず口がどこまで続くか見ものだな」 抵抗を続けるキラにシャアがダメ押しの攻撃を与えようとした、その時だった。 キオ「キラ兄ちゃんを……いじめるなああ!!」 シャア「突貫!? 横から?」 キラ「あれは……FXバーストモード!」 全身に青い光を纏ったAGE-FXがナイチンゲールに突撃を仕掛ける! 狙うはただ一つ、コクピットのある首のみ! キオ「うおおおおおお!」 シャア「いい気迫だ。だがまだやられる訳にはいかん!」 キラ「!」 だが、AGE-FXの攻撃は寸前で回避され、肩のスラスターを破壊するだけに終わった。 キオ「まだまだあぁ!」 さらに最大限に高まった機動力で連続攻撃を仕掛けるも、 シャアはそのすべての攻撃を、紙一重で回避していく。 キオ「ウソでしょ……なんで、なんで全然当たんないんだよ!」 キラ「もういいキオ! どいて、次は僕がやる!」 兄に言われ、キオは咄嗟にナイチンゲールから離れた。 ガラ空きになったシャアの視界の先には――フルバーストモードのストライクフリーダム! キラ「ターゲット、マルチロック! いけっ!!」 シャア「ちいっ!!」 連携攻撃を受け、爆発するナイチンゲール。 今度こそやった、キオはそう思った。 だが、爆炎が晴れて現れたのは……まだほとんど損傷の無いナイチンゲールの姿だった。 101オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/03/08(月) 01 01 32.40ID qPEaUKn00 キオ「どういうこと!? 今確かに爆発したのに!」 キラ「違うよキオ。爆発したのは腰のプロペラントタンク。ナイチンゲール本体はまるでダメージを受けてない。 当たる寸前で全て避けたんだ」 キラは確かに見ていた。着弾の瞬間、ナイチンゲールが機体をわずかにズラし、直撃を避けたのを。 キオ「当たる寸前で全て避けるって……そんなのチートじゃない! ウチのアムロ兄ちゃんやカミーユ兄ちゃんだってそんなことできないよ!」 キラ「そうだよね、チートだよね。普通そんなこと、ニュータイプだろうがXラウンダーだろうができやしない。だけど……」 そこでキラは、再びアクシズを背後に立つナイチンゲールを見た。 シャア「今のは……少々肝を冷やしたぞ。だが君たちの曲芸も、ここらで打ち止めのようだな」 シャアはニヤリと笑った。 シャア「もう力の差はわかっただろう。黙ってここから立ち去ってくれれば後は追わない。いい加減、子供の遊びに付き合うのはうんざりだ」 キラ「そうだよね、うんざりだよね。でも、それは僕たちもおんなじなんですよ、シャアさん」 シャア「どういうことだ?」 キラ「とぼけないでよ。こっちはもうわかってるんですよ。あなたが僕たちのことを覚えてないフリをしてるだけだってことをね」 シャア「!!?」 キオ「ど、どういうこと? シャアさんは、ヅダエールの影響で逆シャア版のシャアになっちゃったんじゃなかったの?」 キラ「違うよキオ。目の前にいるのは、正真正銘僕たちがよく知る日登町のシャア・アズナブルその人だ」 キラは迷いなくそう言い切った。 シャア「……証拠は? 証拠はあるのかね?」 キラ「ええ、もちろん。この戦いであなたは僕のハイマットフルバーストを二回、キオのバーストモードの突撃を殆ど無傷で回避した。 自慢じゃないけどそんなこと、アムロ兄さんをはじめ日登町の誰にもできるはずがないんだ」 シャア「随分な自信だな」 キラ「あくまで事実を言ってるだけですよ」 キラは悪びれることなく答えると、さらに推理を続ける。 キラ「では、なぜあなたが僕らの攻撃を回避できたのか。それはあなたが僕らのことを知っていたからに他ならない」 キオ「僕らのことを知っていたから避けられた……?」 キラ「そう、兄弟の中で僕たち二人だけ、攻撃の仕方に特徴があるんだよね。 僕だったらハイマットの時、少しだけ照準をずらして相手の急所を避ける。逆にキオは常に首を最短距離で狙ってくる、みたいにね。 一度でも僕らと戦ったことのある相手なら、みんな知ってることだよ」 キオ「あ!」 キラ「それは当然、シャアさんもそうだ。だからどこを狙ってくるかもあらかじめ予想できた。 それが、あなたが僕たちの攻撃を回避できた理由ですよ」 102オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/03/08(月) 01 02 40.83ID qPEaUKn00 シャア「…………」 キラ「どうなんですか? 僕の言ってること、どこか間違ってますか? ちゃんと答えてくださいよ!」 シャア「……さすがはキラ・ヤマトくん。スーパーコーディネーターは伊達ではないという訳か」 キオ「認めた? てことは……!」 シャア「そうだ。私は記憶を失ってなどいない。私は日登町で暮らすネオジオン社の社長、シャア・アズナブルだ。君たちのご存知の通りな」 その告白に、キラは小さく安堵の声を漏らした。 だがすぐに次の疑問も湧いてくる。 キラ「でもなんで? どうしてわざわざCCAのシャアの真似なんてしてたんですか?」 シャア「仕方ないだろう! ヅダエールの影響でアムロがCCA版のアムロになりきってしまったんだ! ならば私も話を合わせるためにCCA版のシャア・アズナブルになりきるしかない!」 キラ「あ、この逆ギレ、完全にいつもシャアさんだね」 キオ「でも、これでもう僕たちが戦う理由はないですよね。アクシズを止めるために僕らに協力を……」 シャア「……そうはいかん」 キオ「え?」 シャア「私はここで、まだアムロと戦いたいのだ。そのためにも、君たちはここで排除しなければならない」 キラ「なんだって?」 キオ「このままだとアクシズは日登町に落ちるんですよ! それをわかってるんですか!?」 シャア「わかっている! だがそれでも! 私はアムロと戦いたいのだ!」 キラ「この周りを顧みないエゴ……やっぱりこの人もまだヅダエールの影響下にあるのか!?」 キオ「どうして、どうしてそんなにアムロ兄さんにこだわるんですか!」 シャア「それは……アムロ・レイは」 103オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/03/08(月) 01 04 01.51ID qPEaUKn00 シャア「アムロ・レイは、私のズッ友になってくれるかもしれなかった男だからだ!!」 キラ・キオ「「ええ~~……?」」 シャア「だが今までの私は、ライバルとしてのプライドが勝ってしまい、 彼の前では素直になることができなかった……(´・ω・`) 本当はヤツに会いに来たのに、ついロランくんのためだとか、そういうことを言ってしまうのだ」 キラ「何そのツンデレ属性!?」 シャア「本当は私だってアムロと一緒にタピ活したりパンケースを食べに行ったり……」 キラ「ギャルなの?」 シャア「アムロと一緒に撮った映える写真をSNSにあげてみんなから『いいね!』を貰ったりしたかった……!」 キラ「付き合いたてのカップルなの?」 キオ「ていうかなんでそんなにアムロ兄さんにこだわるんですか? 友達ならガルマさんだっているでしょ!」 シャア「え、だ、だってガルマは若かりし頃謀ミンチしてから、今も会うとちょっとギクシャクするし……(モジモジ」 キオ「自業自得!」 シャア「だがそれも今日までだ! この戦いで私はアムロと友情を深め、 “ふっ、お前も中々やるな”“お前こそ。やはり私とここまで戦えるのは貴様だけだよ” “シャア……これからも俺とずっと友達でいてくれるか?” “ふっ……当然だろう” みたいな感じでズッ友になるのだ!!」 キラ「なにその昭和の不良が夕方の河川敷で殴り合うみたいなノリ!?」 キオ「そういえば昨日、マークさんと実写シャアも似たような流れで友達になってたね」 シャア「だからどけ! 私とアムロの友情のために! そのためなら……日登町がどうなろうと知ったことか!」 キラ「やめてよね! そんなしょうもない理由で僕らの町を壊そうとするのは!」 キオ「こんな戦い、これ以上長引かせない! やっぱりあなたは、ここで僕たちが倒します!」 シャア「ふっ! 止められるかな? 先ほどまで私に手も足も出なかった君たちが!」 シャアは再びファンネルを展開した。そしてやってくるオールレンジ攻撃。 だがそれを、キラとキオの二人は難なく回避した。 シャア「なにっ!?」 キラ「CCAのシャア・アズナブルならともかく、いつもの日登町のシャアさんなら僕たちだって対応できる!」 キオ「シャアさんの戦い方は、近くでずっと見てきてるもんね。 いったい何度、僕らがアムロ兄ちゃんとシャアさんのケンカを止めてきたと思ってるのさ!」 シャア「お互い、手の内はもうバレているというわけか」 キラ「そういうこと!」 ビームサーベルを抜いて斬りかかるストライクフリーダム。 それをナイチンゲールは隠し腕に装備したサーベルで受け止めた。 シャア「ならば、勝敗は何で決まると思う?」 キラ「え?」 シャア「パイロットの経験値? MSの性能? 違うな」 不敵な笑みを浮かべつつシャアは大型メガ・ビーム・ライフルを構えた。 キラは咄嗟にビームシールドを展開しようとしたが キラ「シールドが……開かない!?」 シャア「勝敗を分けるのは、これまでに受けたダメージの差だ!」 キラ「まずい……!」 104オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/03/08(月) 01 05 20.08ID qPEaUKn00 至近距離からビーム・ライフルの攻撃をモロに受け、ボロボロになるストライクフリーダム。 左腕と右の腿から先、それに腹部のカリドゥスを失い、全身からバチバチと火花をあげている。 キラ「ぐ、ぐうううう……」 シャア「ほう、まだ動くか。思ったよりも頑丈だな」 キオ「キラ兄ちゃん!」 シャア「私の正体に気づいたまではよかったが、そのために少々攻撃を受けすぎたな。 もはや数の有利もない。このまま一機ずつ、確実に仕留めればいい」 キオ「大丈夫? 生きてるキラ兄ちゃん!?」 キラ「まあ……ね、ぐう……衝撃で、全身無茶苦茶痛いけどまだミンチにはなってないよ」 キオ「ああ、僕のせいだ。僕が暴走した時にサザビーの攻撃から庇ったせいで……」 今まで見たことのないボロボロの兄を見て、キオは涙を流した。 キオ「もういいよ、後は僕がやる。キラ兄ちゃんはどこか安全なところで休んでて」 キラ「それはダメだよ、キオ。そうやって僕とキオを分断させる。それがシャアさんの狙いなんだ」 キオ「でも……!」 キラ「かなりズタボロだけど、フリーダムはまだやれる。僕たちがシャアさんに勝つには、二人で力を合わせるしかないんだ」 そう言ってキラは、ナイチンゲールの攻撃から我が身を庇おうとしたAGE-FXを押しのけ、再び前に立った。 キラ「ねえキオ。バーストモードだけど、もう一回できる?」 キオ「FXバーストモード? う、うん。さっき使っちゃったからフルパワーは無理だけど、短時間ならなんとかなると思う」 キラ「そっか、わかった」 シャア「ほう、あれだけやられてまだ立つか。自分たちの状況を正確に理解しているようだな」 今や絶対的優位に立ったシャア。だが慢心することなく、冷静に敵を見据える。 どんな攻撃を仕掛けてきても全て捌き切る。そういう自信の表れだった。 キラ「キオ、一個だけお願いがあるんだけど」 キオ「なに?」 キラ「僕、これから『らしくない』ことをするけど……絶対に他の兄弟には言わないでね。特にシンには」 キオ「え……?」 キラ「絶対にからかわれるの目に見てるからさ。……じゃ、頼んだよ」 キオ「ちょっと待ってキラ兄ちゃん! 一体何を……」 キオの問いかけにも答えず、キラは飛び出した。 ストライクフリーダムはナイチンゲールに向けて、わき目もふらずに突き進む! 105オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/03/08(月) 01 06 56.51ID qPEaUKn00 シャア「ほう、一人で来たか。意図はわからないがまあいい。ファンネル!」 ナイチンゲールから飛び出す10基のファンネル。 ストライクフリーダムも残り2基のドラグーンを出して対抗するも、数の差は覆せない。 瞬く間にドラグーンは撃ち落とされた。だが キラ「これで……いい!」 シャア「速さが一段階、上がっただと!」 ドラグーンを全て射出したストライクフリーダムは、背中のウイングから光の翼を展開、 フル出力でナイチンゲールに突貫する! シャアは急いでファンネルを呼び戻そうとするが間に合わない。 キラ「うおおおおおおお!」 シャア「ちいい!」 ビームサーベルを振りかぶって襲い掛かるストライクフリーダム。 シャアは手持ちのビームライフルを投げ捨て、同じくビームサーベルで迎撃する。 シャア「無駄なことを! 先ほど同じ攻撃でやられたのをもう忘れたか!」 キラ「忘れちゃ……いないさ!」 そう言ってキラは鍔迫り合いをやめ、何を思ったかビームサーベルを投げ捨てた。 そして宙を切る敵のサーベルを避けつつ、しっかりと相手に抱き着く。 シャア「何を……」 キラ「もう少しだけもってくれよ、フリーダム!」 そしてスラスターを噴かし、ストライクフリーダムはナイチンゲールを抱えたまま前進した。 そのまま二機は、背後にあるアクシズの壁面に激突する。 キラ「今だキオ! バーストモードで、僕ごとシャアさんを倒して!」 シャア「なんだと!」 キオ「そ、そんな! できるわけないよ! いくらなんでも、キラ兄ちゃんごとシャアさんを撃つなんて……」 キラ「いいからやるんだ! シャアさんが動けないうちに……僕のフリーダムごと、ナイチンゲールの首を狩れ!!」 キオ「え……」 106オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/03/08(月) 01 07 53.96ID qPEaUKn00 __,... .....,,__ , < `ヽ / .... ∧. / ∧ . r‐──────‐、 .. i l 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ∨ i. | l |⊂二] {二ニ⊃ l | | | !.| l | | | | l |\___/l l | | | l | . / ヽ\ |「マ ジ で !?」 レ'∧ ヽ __ / / \\__ ] └'/∧  ̄  ̄ /│ `ーr'. r‐ / ∧ / j |  ̄ ̄] l ∧ ; ' / |←キオ | | ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ / 一瞬で妖怪首おいてけと化したになったキオはバーストモードを発動。 とてつもない速さでナイチンゲールに向かって突貫する!! シャア「正気か貴様! 弟に自分ごと首を狩らせるとは……ええい、離せ!」 キラ「離すもんか! 約束したんだからね、絶対にシャアさんとアムロ兄さんを連れて帰るって!」 シャア「ちいっ!!」 シャアは苦し紛れに機体を殴りつけるも、ストライクフリーダムを殴りつけるもびくりとも動かない。 ならばと目標をAGE-FXに変え、展開していたファンネルでオールレンジ攻撃を仕掛けるが…… キオ「邪魔だあアアアアアア!!」 キオもまた、全方位にCファンネルを展開。一気に10基すべてのファンネルを撃墜する! シャア「馬鹿な!」 キオ「置いてけ! 大将首、置いてけ! チェエエエエエエエエストォーーーー!!」 青く光りながら突撃するAGE-FX。 ストライクフリーダムガンダムとナイチンゲール、二機の首は一瞬で切り落とされ、勝負は決まった。 アクシズ外縁部での戦闘結果 ストライクフリーダムガンダム……AGE-FXにより頭部を切断され撃墜 ガンダムAGE-FX……中破。パイロットのキオ・アスノは首狩り欠乏症を克服 ナイチンゲール……AGE-FXにより頭部を切断。戦闘不能 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gungunnext/
機動戦士ガンダムVS.ガンダムNEXTまとめwiki 基本情報 種類 アーケード用ゲーム アーケードゲーム基板 SYSTEM256 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス 稼動時期 2009年3月予定 登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム Wiki No.2(前作wiki) 非公式掲示板 NEXT用したらば掲示板 @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki 稼働前情報 注意 ロケテストは「先行お披露目会」でも、連勝数を競い合う所でもありません。プレイヤーの意見が今後のゲームバランスにかかわってくるので、テストに参加する以上、修正点・要望点が有ればアンケートへの記入を怠らないようにしましょう。なおロケテストは、2時間待ちが当たり前の行列ができているので時間には注意。 第2期ロケテスト実施中 会場 ハイテクランドセガ アビオン (大阪市浪速区) 期間 10月24日(金)~ 住所 大阪府大阪市浪速区難波中2-3-15 MMOビルB1F~2F 電話 06-6645-7692 営業時間 9 30~24 00 ※ROM変更あり 会場 クラブセガ新宿西口店 (東京都新宿区) 期間 10月21日(火)~ 住所 東京都新宿区西新宿1-12-5 電話 03-3349-0257 営業時間 10 00~24 00 以下のロケテストは終了しました 会場 プラボ 中野店 (東京都中野区) 期間 10月10日(金)~10月13日(月) 住所 東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ別館 電話 03-5380-5442 営業時間 10 00~翌日0 45 会場 東京ガリバー 松戸店 (千葉県松戸市) 期間 10月10日(金)~10月13日(月) 住所 千葉県松戸市松戸1230-1 ピアザ松戸B1F~2F 電話 047-366-6633 営業時間 10 00~24 00 会場 Hey (東京都千代田区) 期間 10月14日(火)~10月19日(日) 住所 東京都千代田区外神田1-10-5 廣瀬本社ビル 電話 03-5209-2030 営業時間 10 00~24 00 ソース 閲覧者数 - 今日の閲覧者数 - 昨日の閲覧者数 -
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/297.html
正式名称:ZGMF-X20A+METEOR-07 STRIKE FREEDOM GUNDAM METEOR EQUIPMENT TYPE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:6000 耐久力:1800 変形:× 換装:△(7-D[EX]のみ) ストライクフリーダム(BOSS) ストライクフリーダム(ミーティア) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 93.7cm高エネルギー収束火線砲 ∞ 側面から単発ビーム。MB版プレイアブルのメイン射撃。連射可能 前メイン射撃 93.7cm高エネルギー収束火線砲【連射】 ビームを大量にばら撒く 後メイン射撃 120cm高エネルギー収束火線砲+93.7cm高エネルギー収束火線砲 サブ+メイン連射 サブ射撃 120cm高エネルギー収束火線砲【照射】 ∞ MB版プレイアブルのN射撃CS 前サブ射撃 振り向き前進 ∞ - ロックしたプレイヤーに向き直りつつ前進 横サブ射撃 120cm高エネルギー収束火線砲【片方薙ぎ払い】 ∞ 右もしくは左へビームを薙ぎ払う 後サブ射撃 120cm高エネルギー収束火線砲【両側薙ぎ払い】 MB版プレイアブルのレバー入れ射撃CS 特殊射撃 60cmエリナケウス対艦ミサイル ∞ ウェポンアームから発射。MB版プレイアブルの特殊格闘 前特殊射撃 ウェポンアーム テールスタビライザーから発射 右特殊射撃 主砲横から発射 左特殊射撃 テールスタビライザーから発射 後特殊射撃 3 フルバースト 特殊格闘 フルバースト ∞ MB版プレイアブルの特殊射撃+特殊格闘 横特殊格闘 急速旋回 ∞ - MB版プレイアブルのサブ射撃 前特殊格闘 上降 - 上昇移動 後特殊格闘 下降 - 下降移動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 サイコクラッシャー N 回転しながら突撃 前格闘 斬り抜け 前 隠者と違い1回のみ 後格闘 突進 後 MB版プレイアブルの格闘 ※MS時の武装はプレイヤー機と共通なのでそちらを参照 解説 攻略 ボス仕様のストライクフリーダム、通称「ボスフリ」が継続参戦。 パイロットカットはボス専用。 耐久力はMS時同様∞ジャスティスより200低い。 MS時もボス専用のストフリで登場し、NEXTでも特徴的だった換装は7-D[EX]限定ながらも今作にも引き継がれている。 最初は通常のストフリとして登場し、少し装甲を減らすとタイムストップ演出でミーティアに換装。 そしてミーティア状態でさらに一定のダメージを受けると、再びタイムストップ演出が入り武装パージでストフリに戻る。 ジャスティスと同じくパージ演出がNEXTとは異なり、ミーティア大破で即覚醒ではない。 換装タイミングの都合上、覚醒は必ずMS形態時に行うようになっている。 換装演出中は判定が消え流れ弾などはすり抜ける。また機体そのものを入れ替えている扱いで換装時にこちらのロックを外してしまう。 ボスフリとボスジャスティスでミーティア形態の武装構成が異なり、こちらは射撃寄りの武装構成となっている。現段階では概ねボスフリ版の方が強力だと見ていい。 MBに登場したプレイアブル仕様と異なり被弾ヒットストップは存在する。 ボスジャスティスでもそうだが高難度ルートに出現するこちらの耐久性はそれに輪をかけて硬い。 ミーティア装着中には被ダメ補正があるのか、当たり方が悪いと本当に命中しているのか不安になるほど装甲ゲージが減らなくなる。 そのためとにかく削り続けなければ時間切れの危険が高い、ミーティアの運動性能は高くないので個々の攻撃に対処しながら確実に当てていこう。 フルヒット可能なゲロビや、ダウン値稼ぎで相手を封殺できる手数があると楽。 ミーティアを装備しない場合はよく動き、火力もまた大きく強化されており格闘コンボでは軽く300を叩きだす。人によってはミーティアを脱いだ時のほうが脅威に感じるかもしれない。 またMS時でもダウン値限界はボスのそれとなっておりなかなか強制ダウンしないのも特徴のひとつ。 攻めきれないままオバヒしたときなんかには注意が必要だが、これを逆手に取り通常は出来ないコンボで殴り続けるといったプレイも可能。 MS時も若干強化されており、(おそらく全)格闘出し切り及びN・横格闘前派生が強制ダウン。 格闘後派生はMB仕様の非強制バウンドダウン。 ミーティア装備はMS形態と異なり覚醒が出来ない。 レイドボスとして登場した時はミーティア装備と戦う。 コンクエストマップ上ではアスランともども機体名が「ミーティア」のみの表記となっている。 恐らく目にする機会は無いと思われるが、特殊射撃が弾切れになるとバグが多数発生する。 + バグ一覧 メイン射撃 連射不能 前メイン射撃 発射不能・硬直時間減少 後メイン射撃 左側のビームのみ発射・照射時間 硬直時間減少 サブ射撃 左側のビームのみ発射・照射時間 硬直時間減少 横サブ射撃/後サブ射撃 入力方向/左側のビームのみ発射モーション終了後、単発180ダメージのビームが数秒間残る 特殊格闘 左側のビームのみ発射・照射時間 硬直時間減少・ミサイルが出ない 射撃武器 【メイン射撃】93.7cm高エネルギー収束火線砲 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めずに側面のビーム砲から単発射撃。 メイン連打で連射可能。 【前メイン射撃】93.7cm高エネルギー収束火線砲【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] こちらに振り向いて側面のビーム砲をばら撒き連射。 誘導皆無なので射線が見えている限りは脅威ではなく、足も止まるので装甲を削るチャンス。 【後メイン射撃】120cm高エネルギー収束火線砲+93.7cm高エネルギー収束火線砲 [属性 照射ビーム+ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ストフリの覚醒技に近いが、(ドラグーン含め)ストフリ本体からのゲロビは無い。 更に側面のゲロビがばら撒き連射に変更されている。 【サブ射撃】120cm高エネルギー収束火線砲【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 真正面に2本のゲロビを放つ。 ジャスティス版と同様の武装で弾速や銃口補正は強力だがビームが細く横移動はさほど食わない。 【横/後サブ射撃】120cm高エネルギー収束火線砲【薙ぎ払い】 [属性 照射ビーム(1hit)][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ボスフリで多用される武装。 横で左右どちらか外方向に、後で左右同時に振る。 発生でやや溜め、ビームも細いので回避は難しくないが、シーン補正込みで200ダメと地味に超火力なので確実に避けたい所。 後特殊射撃の弾数が0の状態で横サブ射撃を使用すると、照射ビームが残るバグが存在する。 【前サブ射撃】振り向き前進 ロックした敵のいる方向へ向き直り、前進する。 【特殊射撃】60cmエリナケウス対艦ミサイル [常時リロード][リロード 2.5秒?/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 唯一弾数が存在する武装。意外にもビーム系と同じリロードタイプ。 後特殊射撃のみ弾数を消費する。 ミーティアから大量のミサイルをばら撒く。 大きく旋回して相手を捕捉する誘導を見せるがミサイルが機体前方から発射される特性上、ミーティアの背後を目指して移動すれば容易に回避可能。 アスランのそれよりあきらかに弾数が多く、属性もダウンに強化されている。 上からの発射、側面からの発射とパターンが複数あるのはアスランと同様。 【特殊格闘】フルバースト [属性 照射ビーム+実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ミーティア、フルバースト!」 MBプレイアブル版の特殊射撃に後特殊射撃を混ぜたもの。 フルヒットで300越えのダメージを受けるので絶対に当たらないように。 GNアーマーTYPE-Dの覚醒技と同じ仕様で、ゲロビとミサイルの誘導が独立している為、BDでゲロビを避けてもミサイルの誘導が切れないので、発射する前にステップしよう。 隠者同様、発動前にアシストを呼び出すときの光が見える。 【横特殊格闘】ローリング 横方向へバレルロールを行う。 MBのプレイアブル版と異なり誘導切り効果が存在するが、各種武装からキャンセル出来ない。 隠者版と同様に使用頻度は高くない。 【前/後特殊格闘】上昇/下降 GNアーマーTYPE-Dと同様に、上昇したり下降したりする移動技。 格闘 【通常格闘】サイコクラッシャー ビームソードを前方に突き出し錐もみ回転しながら突進、隠者ミーティアと比してかなり多用する格闘 リーチが長くグイグイ追ってくるためBDで振り切るのは難しい、スピードはほどほどなので冷静にステップで誘導切りしよう 【前格闘】斬り抜け すれ違いざまに斬り抜ける。隠者と違い切り抜けは1回のみ。 受け身不可ダウン。 【後格闘】突進 ビームソードを左右水平に広げて突撃。 MS部分にも判定があるのでガード推奨か。 VS.対策 ミーティア形態での対策はアスランと同様だが、CPUレベルが同じコンクエストで見比べると射撃武装数が増えているのが分かる アスランに比べ射撃のために足を止めることが多くこちらの射撃は刺しやすい。コンクエストではむしろアスランより楽かも。 また射撃が多いぶん位置関係次第ではあまり突っ込んでこなくなる。 MS時はアスランのような強誘導アシストこそ無い物の、宙返りを頻繁に使うため攻撃がかなり刺し辛い。 弾速の速いフルバーストにも注意、台詞が最終戦イメージのチョイスでかなり目立つ(「止めろっ!もう!」と盛大に叫ぶ)のが幸い。 できるなら距離をつめていきたい所。 どちらの形態でもアウトレンジが強く、難易度の高さ等も相まって一瞬たりとも気を抜けない相手。